頻尿・子宮腺筋症・更年期の方へ
アイリスはり灸院

初めての方へ

はじめての方へ

はりって痛くないですか?

はりの感覚は、”爪で軽くつねるような感覚”を感じる方が多いようです。

 

筋肉の状態やその日の体調によっても感じ方が違ってきますが、患者さんの声をうかがいながら治療を進めておりますので、痛みを感じたり気になることがあればなんでもお話し下さい。

はり

お灸って熱くないですか?

お灸

お灸は「熱い」「あとが残る」というイメージをお持ちの方も多いようですが、お灸にはいろいろな種類があります。

例えば、棒状のお灸はお肌に近づけるタイプで気持ちの良い温かさですし、お肌に直接のせるタイプはジワ~っと温かさが伝わって最後に「キュッ」というような熱さを感じます。

当院のお灸は、あとが残ることはありませんので、安心してお受けいただけます。


鍼は使い捨てですか?

  • 当院で使用する鍼・シャーレ(鍼を置くお皿)は、全てディスポーザブル(一回ごとの使い捨て)です。

生理の時に治療を受けても大丈夫ですか?

基本的には生理の時に鍼灸治療を受けても問題ありませんが、生理前から生理の間は感覚が敏感になる方が多いようです。鍼やお灸の刺激が強く感じる方もいらっしゃいますので、気になる方は生理のタイミングを避けた方が良いかと思います。

施術の後、注意することはありますか?

鍼灸には身体の血液循環を良くする効果があります。初めて受けた方、前回から間隔があいている方は次の事にご注意ください。

  • 入浴:普段よりも短時間かシャワーなどで軽めにすませる。
  • 飲酒:できれば控える。(お酒がまわりやすい状態です)
  • 運動:激しい運動はお控える。

 

なお、治療を受けた後眠たいようなダルさを感じることがあります。循環が良くなった為に起こる症状で心配な症状ではありません。

どのくらいの頻度で受けるのが良いですか?

症状によって、お勧めの間隔は変わります。

急性で症状や痛みが強い場合は、1週間に1~2回と治療の間隔をあまりあけない方が効果が高まります。

 

慢性の肩こりや腰痛などでは、コリや痛みがピークになる少し前に治療を受けた方が良いでしょう。

子宮腺筋症や生理痛でお困りの方は、生理の周期に合わせた治療がより効果的です。

更年期の症状ではその方の症状の強さや出方によって間隔を調整することが良いと考えます。ご来院の際にどうぞお気軽にご相談下さい。

漢方や薬を服用していますが、大丈夫ですか?

漢方や薬の服用とはり灸の併用は基本的に問題ありません。むしろ症状の改善を早めたり、薬の副作用が軽減するなどの相乗効果が多くみられます。

実際に当院には、漢方や薬を服用されながら治療を受けられている患者さんも多くご来院されております。また、薬をできるだけ飲まないようにしたいという方も多くいらっしゃいます。ご心配がありましたら、お気軽にご相談下さい。

どんな症状に効果がありますか?

次のような効果が認められています。どうぞご参考になさって下さい。

WHO(世界保健機関)で認められた鍼灸の有効性
 神経系

 神経痛・神経麻痺・けいれん・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛

めまい・不眠・神経症など

運動器系

関節炎・リウマチ・頸肩腕症候群・頸椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎

腰痛・外傷の後遺症(骨折・打撲・むちうち・捻挫)など

循環系 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧・低血圧・動悸・息切れ
呼吸器系 気管支炎・喘息・かぜ・風邪の予防
消化器系 胃炎・消化不良・胃酸過多・下痢・便秘・胆のう炎・肝機能障害・肝炎・い十二指腸潰瘍・痔など
代謝内分泌系 バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
生殖・泌尿器系 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎など
婦人科系 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・生理不順・冷え性・不妊症など

耳鼻咽喉科系

中耳炎・耳鳴り・難聴・メニエール病・鼻炎・蓄膿症・咽頭炎など
眼科系 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・目のかすみ・ものもらい
小児科系 夜泣き・かんの虫・消化不良・食欲不振・不眠・小児ぜんそく・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

鍼はいつごろ日本に伝わったの?

1000年以上も前に中国より伝わってきました。

現代のように西洋医学が発達してない時代には、痛みや症状を改善する治療法として、人々の生活の中で活かされそして、長い時間をかけて発展してきました。

江戸時代には、杉山和一という人によって「管鍼法」という方法が確立されました。この「管鍼法」は現在の日本の鍼灸で最もポピュラーな技法です。