東京都渋谷区恵比寿の女性専用鍼灸院
赤岩治療院

ツボ押しのつぼ

ツボを押す時に、より効果を高めるポイントをご紹介します!

キーワードは、「呼吸」・「リラックス」・「便利グッズ」

親指のはらでゆっくりと押しリラックス!

ツボ押しの基本は親指

ツボを押す時が、家で時間をとってゆっくりと・・・という方は少ないかもしれません。お仕事先や通勤、通学の電車やバスの中などちょっと手があいた時、ツボ押しを気軽に試してみましょう!親指のはらでゆっくりと、強すぎず弱すぎずちょうど良い力加減で吐く呼吸に合わせて1・2・3・4・5・・・とツボ押しの感覚を感じながら押してみましょう。「気持ち良いな~」という感覚が大事です。

もう少し強く押したい時

人指し指の関節

人指し指の関節もツボ押しに役立ちます。例えば、親指で押すのが疲れちゃった時やもう少し強く押したい時に便利です。関節のかどを使うと、適度なとがり具合がツボにぴったりとはまります。足やこめかみ、目の周りにあるツボも押しやすいですよ。ただ、力の入れ過ぎには注意しましょう!

「呼吸」で自律神経のバランスが整いツボ押しの効果倍増!

呼吸と合わせるツボ押し

①息をゆっくりと吐きます:ツボをゆっくり押します。

②息をゆっくりと吸います:ツボを押す力をゆるめます。

 

①と②を2~3分間位、できれば目を閉じてツボを押したときの感覚を感じながら続けてみましょう。ツボを押す力は、イタ気持ち良い位にしましょう。あまり強すぎると場所によっては内出血(アザ)ができることもあります。

息を吐くと、自然に身体の緊張がとけていきます。普段意識しない呼吸に意識を合わせることで自律神経のバランスが整い、ツボ押しの効果がより高まります。

便利グッズ、テニスボールとゴルフボールが便利!

自分の指や関節で押すよりも力が入りやすくしっかりと圧をかけられるの便利ですよ。

  • ゴルフボールは、足の裏にある「湧泉」(ゆうせん)というツボを押すのに最適です。足の裏でコロコロと圧をかけて転がすと気持ち良いですよ。
  • ツボおし棒は、いろいろな物が市販されています。自分の手になじみやすい大きさや材質を選ぶと良いと思います。先端があまり尖りすぎてないものが良いでしょう。
  • テニスボールは、ツボ押しというよりももう少し広い面を押せるので、お尻横の筋肉や後頭下(頭の首の境目辺り)に使えます。

お尻の横の筋肉をほぐすには、テニスボールを床に置いて、その上から横向きで寝ます。テニスボールを股関節の横(お尻のほっぺの辺り)に置いて、気持ちがいいと思えるポイントを探します。

後頭下の筋肉をゆるめたり背中の背骨の両脇にあるツボや腰・仙骨のツボへの刺激も楽にできます。例えば、「風池」のツボ押しには、テニスボール2つをハンカチなどの薄い布で巻いて一体化させます。それを床において、その上から仰向けに寝るだけです。身体を少しずつずらしたり、テニスボールをずらしてみたりして、気持ち良いポイントを探しながら位置を調節しましょう。

ゴルフボール
ツボ押し棒
テニスボール
テニスボール2つ